有限会社森エンジニアリング
最終更新日:2016-07-08 16:28:06.0
弾性率測定装置『FQ8000』
基本情報弾性率測定装置『FQ8000』
常温~1650度まで設定温度ステップで試料の弾性率を測定可能
『FQ8000』は、常温~1650度まで設定温度ステップで試料の弾性率を
測定することができる高温炉用弾性率測定装置です。
試料にスイープ周波振動を加え共振点を自動で測定できます。
また、大気と雰囲気での測定が可能(雰囲気炉はオプション)です。
【特長】
■連続1650度まで測定可能
■最高1700度まで対応
■異常温度停止機能有り(温度計異常、1700度以上、その他)
■試料にスイープ周波振動を加え共振点を自動で測定可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
弾性率測定装置『FQ8000』
『FQ8000』は、常温~1650度まで設定温度ステップで試料の弾性率を
測定することができる高温炉用弾性率測定装置です。
試料にスイープ周波振動を加え共振点を自動で測定できます。
また、大気と雰囲気での測定が可能(雰囲気炉はオプション)です。
【特長】
■連続1650度まで測定可能
■最高1700度まで対応
■異常温度停止機能有り(温度計異常、1700度以上、その他)
■試料にスイープ周波振動を加え共振点を自動で測定可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 弾性率測定装置『FQ8000』
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