シッパーの保冷時間をより長く、もっと冷やして、温度逸脱を避けるには?
今、お使いのシッパーで満足されていますか?
「保冷時間が物足りない」
「温度をもっと下げて運びたい」
「置き納品で温度逸脱が心配」
こんな悩みはありませんか?
実はその悩みの解決は『シッパーだけでは難しい』のです。
そもそもシッパーは、遮熱を目的としたもの。
保冷することはできません。
では、どうすれば?
ダウンロード資料では、その解決策を紹介しています。
ぜひ、ご覧ください。
※ワコン株式会社では、物流にまつわる様々な課題を解決する製品、ソリューションを取り扱っています。
【フードセーフティージャパン2016に出展します】
2016年9月28日~30日
東京ビッグサイト 東ホール(小間番号:G-53)
基本情報保冷品輸送の改善ヒント資料を配布中!
資料では、保冷性能の向上について
1.「もう少し」上げたい
2.「もっと」上げたい
3.「さらに」上げたい
という3つの段階で対応策を紹介。
・35℃環境下で10℃以下を3時間キープ
・保冷材なしで、5℃環境下で零下を20時間キープ
・冷蔵車でアイスクリーム(-18℃)を輸送
など、具体例も交えて解説しています。
※ワコン株式会社では、物流にまつわる様々な課題を解決する製品、ソリューションを取り扱っています。
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