研究・開発から生み出す新しい価値
株式会社近江物産では、国の3Rロードマップに基づきマテリアルリサイクルの
更なる高品位化を目指して、地域連携・産官学との共同開発体制を進めると
同時に、滋賀県工業技術センター、龍谷大学、金沢大学の指導のもとで、
新素材、新商品の研究・開発を進めたり様々なアドバイスを頂いています。
材料をご提供いただくお客様、また材料をご利用いただくお客様と向き合い、
対話の中から最適な資源化提案し、隠れていた新しいソリューションを見つけ
出します。
また、各種材料開発を推進するために、物性調整用材料メーカーや着色材料
メーカーとの共同開発なども行っております。
【特長】
■「産・官・学」の共同開発
■物性調整用材料メーカーや着色材料メーカーとの共同開発も行っている
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報株式会社近江物産 研究・開発のご紹介
【事例】
■回収PPのリサイクル改質システム
■非鉄製錬メーカーとの連携システム
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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