地盤環境エンジニアリング株式会社 浄化装置『オゾンマイクロバブル浄化装置』
- 最終更新日:2016-11-01 11:20:59.0
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オゾンの力でVOCを分解・浄化!
『オゾンマイクロバブル浄化装置』は、オゾンが自己分解することで発生する
OHラジカルの酸化力でVOCを分解し浄化する工法です。
オゾンをマイクロバブル化することで、水中での滞留時間が長くなり、酸化効果
が持続し、汚染物質との接触機会が増えて分解効率が高まります。
また、オゾンマイクロバブル自体が水中で収縮・圧壊することでOHラジカル
が発生し、汚染物質の分解効果が高まることが期待できます。
【特長】
■OHラジカルの酸化力で汚染物質を分解
■オゾンマイクロバブル自身がOHラジカルを生成
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報浄化装置『オゾンマイクロバブル浄化装置』
【既存の浄化工法との比較】
■揚水ばっ気との比較
→活性炭の交換が不要(ランニングコストが電気代のみ)
■エアスパージングとの比較
→回収井戸が不要で回収したガスの処理(活性炭等)も不要
■酸素供給剤によるバイオスティミュレーションとの比較
→BTEX濃度が10mg/L程度の比較的高濃度な地下水にも適用可能
■フェントン法との比較
→OMB自身がOHラジカルを生成するため、触媒としての鉄塩等が不要
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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