自然免疫応用技研株式会社 自然免疫応用技研株式会社『免疫に作用する物質』研究レポート
- 最終更新日:2016-11-25 13:11:10.0
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『免疫に作用する物質』に関する研究レポート!
当資料は、グラム陰性細菌;糖脂質(LPS)と乳酸菌のペプチドグリカン
(乳酸菌死菌体)、及び酵母のβグルカン(パン酵母抽出物)のマクロ
ファージ活性化能の比較検討を行った『免疫に作用する物質』に関する
研究レポートです。
この研究により、マクロファージの活性化力の観点からすると、糖脂質
(LPS)がペプチドグリカンやβグルカンに比較して優位性が高く、微量
で有効であることがわかりました。
【研究内容】
■免疫に作用する物質
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報自然免疫応用技研株式会社『免疫に作用する物質』研究レポート
【研究結果】
■糖脂質(LPS)がペプチドグリカンやβグルカンに比較して優位性が高い
■糖脂質(LPS)とペプチドグリカンあるいはβグルカンはマクロファージの
活性化について相乗効果を示す
■異なるTLRに結合する免疫賦活物質を上手に組み合わせることで、
より優れた免疫制御作用が得られる可能性を示唆
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