ピンホールや、エッジ部分の膜厚変化といった問題を解決する表面処理技術!
『RESONACOAT ST-TYPE』』は、無電解メッキ技術の応用によって
ニッケル被膜に最大30%近いPTFEを含有させたPTFE複合表面処理です。
従来のフッ素コーティングやフッ素塗装技術では避けられなかったピン
ホールや、エッジ部分の膜厚変化といった問題を大幅に改善します。
【特長】
■ニッケル被膜に最大30%近いPTFEを含有
■ピンホールやエッジ部分の膜厚変化といった問題を解決
■非濡性(撥水性・非粘着性)
■自己潤滑性(低摩擦性)
■耐腐食性(耐薬性)
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『RESONACOAT ST-TYPE』技術紹介
【その他の特長】
■薄膜化
■膜の均一化(±10%)
■耐熱温度(約260℃)
■膜表面硬度(Hv400以上)
■導電性
■熱伝導
■耐摩耗性
■母材との密着性
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ『RESONACOAT ST-TYPE』技術紹介
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