フォトプレシジョン株式会社 『ガラスエッチング』加工技術紹介
- 最終更新日:2020-11-12 17:39:11.0
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ガラスの表面をフッ化水素などの薬品で腐食!
『ガラスエッチング』は、ガラスの表面をフッ化水素などの薬品で
腐食させ、溝や段彫り加工などを施す加工技術です。
基板材として、石英や、BK7などのホウ珪酸ガラスを使用。
また、フォトリソなとでパターニングされたメタル薄膜をマスクとして
使用するので、高精度のパターンが形成可能です。
【特長】
■基板材として、石英や、BK7などのホウ珪酸ガラスを使用
■フォトリソなとでパターニングされたメタル薄膜をマスクとして使用
■高精度のパターンが形成可能
■深さ方向の寸法制御が可能
■表面は比較的滑らかに仕上がる
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『ガラスエッチング』加工技術紹介
【用途】
■流路
■スタンパー(インプリント用ガラス板)
■印刷用版 など
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■流路 ■スタンパー(インプリント用ガラス板) ■印刷用版 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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