株式会社ファイトロニクス モジュール『OMAP-L138 Module』
- 最終更新日:2016-12-07 17:57:28.0
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『OMAP-L138 Module』は、テキサス・インスツルメンツのOMAP-L138を
搭載した小型・省電力のCPUモジュールです。
通信・制御用組み込み機器、情報端末など、幅広い用途に使用可能。
Linux 1.6.37をはじめ、Android、Windows Embedded、μITRONなど、各種
各種OSプラットフォームに対応しております。
他にも当社では自社開発製品をご用意しております。
お気軽に当社にお問い合わせ下さい。
【特長】
■U-boot/Linux 2.6.37をオンボードのSerial Flash Memoryに書き込み
対応可能
■LAN、USB、シリアル 標準搭載のベースボード完備
■タッチパネル液晶 I/F対応
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報モジュール『OMAP-L138 Module』
【仕様】
■プロセッサ
・マルチコア:ARM926EJ-S/C674x DSP
■システムクロック
・CPUコア:最高456MHz
・バス:EMIF 100MHz
■DRAM
・種類:DDR2 SDRAM
・容量:256Mbyte(DD2)
・バス幅:16bit
■フラッシュメモリ
・種類:Serial Memory Flash/外部接続/NOR FLASH、
・容量:16Mbyte
・バス幅:外部接続 16/8bit
■電源電圧
・コア:DC1.0~1.3V
・メモリ:DC 1.8V(DDR2),DC3.3V(SERIAL FLASH)
・I/O:1.8V or 3.3V
■消費電力
・スタンバイ時:T.B.D mW
・動作時:T.B.D mW
■使用温度範囲:0~40℃
■外形:58×48×t1.6(mm) 10層基板
■重量:T.B.D
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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