トップ・フーズ株式会社 『透明可食フィルム・食用インク』印刷技術紹介
- 最終更新日:2021-06-09 09:45:33.0
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インパクトのある広告や宣伝になる食品への直接印刷を可能にします!
当技術は、柔らかな食品への直接印刷ができる印刷技術です。
こんにゃくを原材料とした「透明可食フィルム」と天然野菜の微粉末を顔料
とする「食用インク」の開発によって、水的・軟的食品への転写印刷が
可能になりました。
黒、茶、緑、黄、赤、紫、肌色(紅麹)の7色が基本ですが、橙色(紅麹+
南瓜)、青色(クチナシ)、白色(卵殻)がご指定頂けます。
ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。
【特長】
■保存料・合成着色料不使用
■特許認定「特開平6-113788」
■こんにゃくが原料の「透明可食フィルム」を使用
■天然野菜の微粉末を顔料とする「食用インク」を使用
■カラーは7色から選択可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『透明可食フィルム・食用インク』印刷技術紹介
【顔料・色素の原材料】
〔主材〕
■黒:黒ココア
■茶:ココア
■緑:抹茶
■黄:南瓜
■赤:紅麹
■紫:紫芋
〔補助〕
■肌色:紅麹
■橙色:紅麹+南瓜
■青色:クチナシ
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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