複数の観測地点のデータもまとめて閲覧可能!広域での気象観測に適したシステム
『広域気象観測システム』は、様々な気象データをお客様既存のインター
ネット網や、NTT docomo FOMA網を利用しデータサーバーにデータを
伝送するシステムです。
web画面にてデータ閲覧を行うため、必要な気象観測機器をご用意いただく
だけで気象観測が可能で、IDとパスワード、インターネット環境があれば
どこでも閲覧することができます。
データはまとめて閲覧することができるため、広域での農業気象(果樹園・
茶畑等)や広域での防災気象の監視、安全管理にご利用いただけます。
【特長】
■必要な気象観測機器を用意するだけで気象観測が可能
■データ収集・閲覧用の専用ソフトは不要
■どこでもデータの閲覧が可能
■まとめて閲覧することが可能
■広域での農業気象や広域での防災気象の監視、安全管理に利用可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報システム『広域気象観測システム』
【観測点利用気象観測機器】
■固定観測局
・多要素の気象観測機器(風向風速、温度、湿度、雨量など)を設置し屋内にあるデータロガーより
インターネット網を介してデータを伝送
■無電源観測局
・電源やインターネット環境がない場所でも、ソーラーパネル及び携帯電話(FOMA)網を使用し、気象観測・
データ伝送が可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログシステム『広域気象観測システム』
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