57施設の排水を圧送ポンプ方式に変更!各実験設備に接続し架空配管で処理タンクへ
これまで埋設管あるいは水中ポンプを使用していた排水設備を、実験装置あるいは排水管に即排君2を直接接続、圧送排水することにより「水質汚濁防止法」に適合する”見える化”を達成することができました。
器具近くに設置でき、流入すると即運転、流入が終わると停止するポンプなので、排水ピットも不要で目視点検および万一の漏れに対する対処も容易になりました。
【特長】
■排水ピットが不要
■ポンプは鋳鉄製で堅牢・静音
■タンクレスなので残水腐敗による汚臭もほとんどなし
■専用制御盤と空圧スイッチによる信頼性の高い自動運転
■短期間・低コストで設置が可能
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基本情報【即排君2】事例:研究機関の実験排水”見える化”
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用途/実績例 | 【実績例】 ■現場仮設事務所 |
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