レプリジェンジャパン合同会社 『連続膜分離用タンジェンシャルフローろ過灌流培養システム』
- 最終更新日:2024-04-10 13:17:52.0
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滅菌済、即使用可能!2L~2000Lの広範な容量に適用できる連続膜分離システム
『連続膜分離用タンジェンシャルフローろ過灌流培養システム』は、
使い捨てを前提とし、滅菌済みの灌流培養フローパス装置を使用した
連続膜分離システムです。
タンジェンシャルフローろ過による灌流培養を行うためのフローパスに、
使い捨て圧力センサー、浮遊型ポンプヘッド等がセットになっており、
接続して自動圧力調整弁を取り付けるだけで操作開始できます。
また、2L~2000Lの広範な容量に適用でき、最高100x106cells/ml以上の
細胞密度液まで処理できます。
【特長】
■滅菌済
■低負荷浮遊型マグネットポンプ付き
■広範な容量(2L~2000L)に適用可能
■簡潔でセットアップが容易
■圧力センサーは組み込み済でデッドスペースを伴わないフローパス
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『連続膜分離用タンジェンシャルフローろ過灌流培養システム』
【ラインアップ】
■KPS-200システム
・2~100Lバイオリアクター用
■KPS-600システム
・100~2000Lバイオリアクター用
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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