良好な分散性を保ち、均質なコーティング層の形成が可能に!
『KJカーボンnanoコート』は、カーボンナノチューブ分散液にバインダーを
配合した塗工液です。
良好な分散性を保ち、均質なコーティング層が形成できます。
当製品を透明フィルムにコーティングすることにより、透明導電フィルム
を作製できます。
【特長】
■良好な分散性
■均一なコーティング層形成
■高濃度コーティング
■CNT塗工量の確保
■導電性(表面抵抗率)の制御
■フィルム、不織布、繊維等への密着性
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報カーボンナノチューブ塗工液『KJカーボンnanoコート』
【標準品の性状】
<AG5N7005M>
■バインダー種類:アクリル系
■CNT:バインダー比率 → 50:50
■粘度:1700 mPa/s
■用途:厚塗り
<AG5N7005M>
■バインダー種類:ウレタン系
■CNT:バインダー比率 → 4:96
■粘度:5 mPa/s
■用途:薄塗り
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 |
カタログカーボンナノチューブ塗工液『KJカーボンnanoコート』
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