従来なし得なかった素材の組合せと成形手法にて複合的メリットを大きく創出!
タクセル株式会社では、部材の軽量化及び樹脂化の傾向に対応するために
樹脂と金属の異素材をインサート成形にて接着する『異素材接着』の技術
を保有しております。
当社独自の成形方法『RHCM』と熱接着シートの組合せにより、異素材同士
を面にて接着します。
また、RHCMシステムを使用することにより、サイクルタイムを飛躍的に
縮める事が見込めます。
【特長】
■異素材同士を面にて接着
■金属インサート部品の熱を急速に冷却することが可能
■サイクルタイムを飛躍的に縮める
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報タクセル株式会社『異素材接着』技術紹介
【効果】
■使用材料の減少によりコストダウン
■溶剤を使用しないためVOC等の環境負荷を低減し、環境保全に貢献
■インサート成形にて接着できるため生産性が向上し、品質が安定
■難接着樹脂(PP・PA)と金属との接着が可能
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログタクセル株式会社『異素材接着』技術紹介
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