株式会社丸菱バイオエンジ ORP(酸化還元電位)センサー『Pt4805-DPAS』
- 最終更新日:2017-05-16 14:11:03.0
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電極に特許取得済みの銀イオントラップ装着!耐用期間を長く保ちます
『Pt4805-DPAS』は、酸化物を含む媒体でのダイアフラムにおける銀硫化物の
沈殿を防ぎ、電極の耐用期間を長く保つことのできる酸化還元電位センサーです。
【特長】
■電極に特許取得済みの銀イオントラップ装着
■加圧ゲル封入式
■130℃での繰り返し滅菌も可能
■電極が加圧されて均圧なので取付位置の制限なし
■電極先端部の破損事故が少ない
■取付ネジはPG13.5で海外との互換性有
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ORP(酸化還元電位)センサー『Pt4805-DPAS』
【仕様】
■測定範囲:±700mV
■使用温度範囲:0~130℃
■封入圧力:封入時 600kPa(0.6MPa)
■滅菌温度:130℃max.
■接液材質:ガラス・セラミック
■比較電極内部液:3.0mol/ℓ KCℓゲル
■対応ケーブル:AK9-ST-Coax
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログORP(酸化還元電位)センサー『Pt4805-DPAS』
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