真空炉内部品の脱気処理や大口径配管(容器)の真空熱処理に最適な縦型真空炉!
『縦型真空炉』は、加速器の能力増強・付帯設備として製作された装置です。
縦型真空炉で、超大型真空ユニットの空焼処理(アニール・ブレージング)が可能。
本体側の内部に設けたステージですべての作業・処理ができるため、振動を
与えることなく真空熱処理をします。
真空炉内部品の脱気処理や大口径配管(容器)の真空熱処理に適しています。
【特長】
■超大型真空ユニットの空焼処理(アニール・ブレージング)が可能
■本体内部に設けたステージですべての作業・処理が行える
■振動を与えることなく真空熱処理が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『縦型真空炉』
【仕様】
■容積:Φ1800×3900h
■能力:700℃×10^‐8Pa
■材質:SUS310S
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途例】 ■真空炉内部品の脱気処理 ■大口径配管(容器)の真空熱処理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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