電力等の動力は一切不要!緊急時に役立つPA-13Aについて詳しく解説
プロパンガスと空気を使って、都市ガスと同等のガスを作り出す装置
「PA-13A」について解説いたします。
災害その他の緊急時に、被災して一番困るのがライフラインの断絶です。
当製品は震災が発生した際に、臨時でガス供給をすることが可能。過去の大震災の
折もその有益性を遺憾なく発揮してきました。
【PA-13Aで出来ること】
■都市ガス器具を使って非常時の炊き出し
・LPガス50kg容器を6本設置すれば、ご飯、豚汁等の約6,000食の炊出しが可能
■電気も供給
・対応発電機で換気や充電、電話・FAX等、緊急用の電力を供給可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『PA-13Aについて』
【使用実績】
■1995.1.17 阪神淡路大震災
■2004.10.23 新潟県中越地震
■2007.9.16 新潟県中越沖地震
■2011.3.11 東日本大震災
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■災害その他の緊急時 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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