自動車部品「クラッチプレート」への浸窒焼入れ(低歪熱処理)の事例紹介
自動車部品「クラッチプレート(SPCC)」への浸窒焼入れ(低歪熱処理)の事例紹介です。
板厚は品番によって異なりますが、t=1.0~4.0、材質はSPCC。その他、SCMなどにも浸窒焼入れ処理が可能です。また、特長として、熱処理歪は浸炭窒化の半分以下で、従来は浸炭窒化後に平面度矯正が必要でしたが、浸窒焼入れは歪が小さい為、不要となりました。
【事例の詳細】
製品名:クラッチプレート
ロット:1000個
仕様:高度HV800以上、深さ0.04mm(実力)
※浸窒焼入れの詳細はダウンロードよりPDFをご覧下さい。
基本情報クラッチプレートへの「浸窒焼入れ処理」(低歪熱処理)
※浸窒焼入れの詳細はダウンロードよりPDFをご覧下さい。
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用途/実績例 | ※事例集はダウンロードよりPDFをご覧下さい。 |
カタログクラッチプレートへの「浸窒焼入れ処理」(低歪熱処理)
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