アイテック株式会社
最終更新日:2023-03-03 10:56:07.0
【技術資料】新しい熱処理法『浸窒焼入れ』等を含む熱処理事例集
基本情報【技術資料】新しい熱処理法『浸窒焼入れ』等を含む熱処理事例集
歪みが約50%減!熱処理法浸窒焼入れの導入事例集。浸窒焼入れのメリットや効果、他処理との歪み比較など多数掲載。
浸窒焼入れ熱処理事例集 ※無料プレゼント!
「浸窒焼入れ熱処理事例集」は、浸窒焼入れ
のメリットや効果、他処理との歪み比較など多数掲載した事例集です。
【掲載内容(一部を紹介)】
■材質SP材:表面硬度HV700以上
■材質SP材:浸炭による熱処理変寸大
■SCM415 ■SWCH10R
■SUS420J2 ■SUS304
など
※事例集はダウンロードよりPDFをご覧下さい。 (詳細を見る)
表面硬化熱処理「浸窒焼入れ」の基礎知識&処理事例集
「浸窒焼入れの基礎知識」は、熱処理法「浸窒焼入れ」の仕組みやメリットなど、基礎知識と有効性がわかる技術資料です。
「浸窒焼入れ熱処理事例集」は、浸窒焼入れのメリットや効果、他処理との歪み比較など多数掲載した事例集です。
※技術資料&事例集はダウンロードよりPDFをご覧下さい。 (詳細を見る)
クラッチプレートへの「浸窒焼入れ処理」(低歪熱処理)
自動車部品「クラッチプレート(SPCC)」への浸窒焼入れ(低歪熱処理)の事例紹介です。
板厚は品番によって異なりますが、t=1.0~4.0、材質はSPCC。その他、SCMなどにも浸窒焼入れ処理が可能です。また、特長として、熱処理歪は浸炭窒化の半分以下で、従来は浸炭窒化後に平面度矯正が必要でしたが、浸窒焼入れは歪が小さい為、不要となりました。
【事例の詳細】
製品名:クラッチプレート
ロット:1000個
仕様:高度HV800以上、深さ0.04mm(実力)
※浸窒焼入れの詳細はダウンロードよりPDFをご覧下さい。 (詳細を見る)
【加工事例】精密せん断プレス ダレ無し SPCC
プレスダレを極小にしVAを実現した二輪車部品「スプロケット(SPCC)」のプレス加工の事例紹介です。板厚は品番によって異なりますが、t=2.0~4.0、材質はSPCC。
従来品ではプレスによるダレを除く為に研磨工程が必要でしたが、プレスダレを極小にする技術を確立させ、VAを実現しました。ファインブランクではなく、一般プレス機で対応可能なため、プレス単価は従来とほぼ変わりません。
【事例の詳細】
製品名:スプロケット
ロット:1,000個~10,000個/月
※詳細はダウンロードよりPDFをご覧下さい (詳細を見る)
【事例】精密せん断プレス SPCC 浸炭窒化処理 一貫対応
自動車部品のクラッチプレートの金型設計・精密せん断・浸炭窒化処理まで一貫生産の事例紹介です。板厚は品番によって異なりますが、t=1.0~4.0、材質はSPCC。
【加工の詳細】
製品名:クラッチプレート
ロット:500個~50000個/月
プレス加工の寸法精度:5/100、熱処理後の精度は±0.1
※詳細はダウンロードよりPDFをご覧下さい。 (詳細を見る)
【事例】ガイドプレートの順送プレス・熱処理まで一貫加工
自動車部品クラッチプレート周り「ガイドプレート」の順送プレスから熱処理まで一貫生産の事例紹介です。月産100,000の対応実績あり!
【加工の詳細】
製品名:ガイドプレート
ロット:5000
※詳細はダウンロードよりPDFをご覧下さい。 (詳細を見る)
【事例】インターロックプレートの順送プレス・浸炭窒化
自動車部品「インターロックプレート」の順送プレス(コの字)から低歪熱処理「浸炭窒化」の事例紹介です。
コの字に曲げてからの熱処理ですが、変形を抑えた熱処理を行う事によって矯正無しで図面規格を満足させております。
【加工の詳細】
製品名:インターロックプレート
ロット:1000ヶ
材質:SPHC 板厚:3.6mm
加工:順送プレス+浸炭窒化
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【事例】クラッチプレートへのガス軟窒化(熱処理)
自動車用クラッチ部品「クラッチプレート」への熱処理「ガス軟窒化処理」の事例紹介です。
素材支給頂き、ガス軟窒化の対応が可能です。アイテックのガス軟窒化は空冷のため、外観はきれいに仕上がります。
【加工の詳細】
板厚1.2mm、材質SPCC-8B
ガス軟窒化
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自動車クラッチ部品「一体型ガイドプレート」単発プレス・ガス軟窒化
自動車用クラッチ部品「一体型ガイドプレート」の単発プレス・ガス軟窒化処理の事例紹介です。
200t順送のみではステージ不足となる為、単発プレスを数工程行う事で製品製作を実現しました。また、後工程にて熱処理(ガス軟窒化)を行いました。
【加工の詳細】
製品名:一体型ガイドプレート
ロット:1000個
加工:単発プレス(複数回)・熱処理(ガス軟窒化)
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【事例】二輪車クラッチ部品「サイドプレート」プレス・切削・熱処理
二輪車クラッチ部品「サイドプレート」のプレス・切削・熱処理・平面度矯正の事例紹介です。
板厚は品番によって異なりますが、t=2.0~3.2、材質はSPCC。また、SCMなどへの処理が可能です。
肉厚が薄い製品ですが、熱処理後の平面度矯正を行い製品成立させています。
【加工の詳細】
製品:サイドプレート
ロット:500個
加工:プレス・切削・熱処理・平面度矯正
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【事例】「スプール」のガス軟窒化・黒化処理・センターレス研磨
汎用部品「スプール」のガス軟窒化・黒化処理・センターレス研磨の事例紹介です。
素材はお客様からの支給となり、熱処理・センターレス研磨をおこなっています。熱処理後の研磨工程はアイテックの協力メーカーにて対応。
【加工の詳細】
製品名:スプール(汎用部品)
材質:S48C
ロット:1000ヶ/ロット
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【事例】レースバイク用「クラッチプレート」ワイヤーカット・熱処理
moto GP用レースバイク「クラッチプレート」ワイヤーカット・熱処理の事例紹介です。
熱処理歪を加味した工程設計にて平面度を0.02以下に抑えています。また、ビトゥイーン径は±0.05以下。
【加工の詳細】
製品名:レースバイク用クラッチプレート
ロット:1個
平面度:0.02以下
ビトゥイーン径:±0.05以下
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自動車クラッチ部品「DISK COMP」プレス・熱処理・カシメ
自動車マニュアルクラッチ部品「DISK COMP」のプレス・熱処理・カシメ 一貫生産の事例紹介です。
【加工の詳細】
製品名:DISK COMP(自動車のマニュアルクラッチ部品)
ロット:500個
工程:プレス→バレル→熱処理→カシメ
※詳細はダウンロードよりPDFをご覧下さい。 (詳細を見る)
【事例】自動車のマニュアルクラッチ部品「ハブ」の一貫加工
自動車のマニュアルクラッチ部品「ハブ」の鍛造・プレス・切削・プレス・ブローチ・熱処理・ショットブラスト 一貫生産の事例紹介です。
【加工の詳細】
製品名:ハブ
ロット:500個
工程:鍛造→プレス→切削→プレス→ブローチ→熱処理→ショットブラスト
※詳細はダウンロードよりPDFをご覧下さい。 (詳細を見る)
【事例】自転車クラッチ部品「キャンセラー」増肉加工
自転車クラッチ周りの部品「キャンセラー」の増肉加工の事例紹介です。
板厚2.6mmから5.0mmまで増肉加工を行っております。ラインペーサーを使用し11工程にて生産。
【加工の詳細】
製品名:キャンセラー
ロット:300個
※詳細はダウンロードよりPDFをご覧下さい。 (詳細を見る)
【事例】二輪車クラッチカバー「アウターサイドプレート」絞り加工
二輪車クラッチカバー「アウターサイドプレート(板厚1.0mm)」絞り加工の事例紹介です。
板厚1.0mmと薄い製品にて絞り加工を実現。板厚減少によるクラックや割れを発生させないプレス技術があります。
【加工の詳細】
製品名:アウターサイドプレート
ロット:1000個
板厚:1.0mm
材質:SPCE
※詳細はダウンロードよりPDFをご覧下さい。 (詳細を見る)
【事例】自動車クラッチ部品「ブレーキレバー」成型・絞り加工
自動車クラッチ周りの部品「ブレーキレバー」の成型加工・絞り加工の事例紹介です。
既存品はボス部とプレート部の2ピースから溶接していた製品。板厚減少を30%以下に抑えるプレス技術で製品成立させ、従来品よりコスト20%減となり採用頂いた技術となります。
【加工の詳細】
製品名:ブレーキレバー
ロット:1000個
材質:SPCC
板厚:3.6mm
※詳細はダウンロードよりPDFをご覧下さい。 (詳細を見る)
二輪車部品「ドライブプレート」金型設計・精密せん断・ガス軟窒化
二輪車部品「ドライブプレート」の金型設計・精密せん断・ガス軟窒化処理 一貫生産の事例紹介です。
金型設計からプレス加工(精密せん断)、そしてガス軟窒化処理まで一貫して対応しております。板厚t=3.2mmにて高さ5mmまでコイニング。
従来はピンカシメを行っておりましたが、プレスにて対応する事で9.50円/個のコストダウンを実現しました。
【加工の詳細】
製品名:ドライブプレート
ロット:10,000個/月まで対応可能
加工:金型設計→プレス加工(精密せん断)→ガス軟窒化処理
板厚t=3.2mmにて高さ5mmまでコイニング
※詳細はダウンロードよりPDFをご覧下さい。 (詳細を見る)
減速機・モーター部品に!ギア・歯車の真空浸炭焼入れ ※試作可
ギア・歯車の「浸炭焼入れ」熱処理は、減速機、モーターのギア/歯車用の熱処理で、ひずみ・汚れが少ないのが特長です。
また、セミホット油を使用しているため、変化量が少なく、精密さが求められるFA機器の部品に好適です。
【特長】
■深さ1mmまで対応可能
■セミホット油使用で変化量が少ない
■ガス浸炭、真空浸炭、共に対応可能
■スペック、ご要望に合わせてその他の処理方法もご提案
※詳細は直接お問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
《熱処理時の歪みにお困りの方必見!》薄物も対応可能な新熱処理法
アイテックの『浸窒焼入れ』は、鋼に窒素のみを浸入・拡散し、オーステナイト状態から焼入れを行う新しい表面硬化熱処理法です。
窒素を浸入させ焼入れを行うことにより、安価なSPCC材でも850HV程度の表面硬度が得られ、内部に窒素が拡散している範囲で硬度を上昇させることが可能です!
~ 只今、試作・テスト加工を募集中! ~
【浸窒焼入れのメリット】
■部品の代替表面硬化法として有用
■低ひずみが求められる部品に対して有用
■内部まで硬化させることが可能
■ガス軟窒化処理よりも短時間で深い硬化層を得ることが可能
※詳細は下記ダウンロードよりPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください (詳細を見る)
低ひずみの熱処理法『浸窒焼入れ』 ※プレス工程~組立まで一貫対応
アイテックの『浸窒焼入れ』は、鋼に窒素のみを浸入・拡散し、
オーステナイト状態から焼入れを行う、”低ひずみ”に特異性のある表面硬化熱処理法です。
ひずみには、品質の問題も然り、ひずみの修正による研磨工数や研磨費用の課題も付き物。
ひずみそのものを低減させることで、トータルコストダウンも実現。
【浸窒焼入れのメリット】
■SPCC材でもHMV800以上の高表面硬度
■浸炭より低い焼入れ温度で、低ひずみ ※ひずみ50%の削減の実例あり
■高軟化抵抗
■ひずみ修正レスで、トータルコスト低減
■CO2が発生しない(環境保護)
[アイテックの強み1:熱処理ひずみの解析受託]
3Dスキャナーで熱処理前後のひずみ量を解析し、熱処理前後で形状比較が可能。
解析のみの依頼にも対応します。
[アイテックの強み2:一貫生産]
プレス+熱処理の一貫生産をする事で、製品の寸法保証まで行う事が可能。
手配先を集約するという付加価値を提供します。
~ 試作やテストのご依頼も増えています。お気軽にお問い合わせください! ~
※技術資料は[PDFダウンロード]からご覧ください。 (詳細を見る)
【CO2排出ゼロ】薄物でもひずみが少ない新熱処理法『浸窒焼入れ』
アイテックの『浸窒焼入れ』は、鋼に窒素のみを浸入・拡散し、
オーステナイト状態から焼入れを行う、低ひずみに特異性のある表面硬化熱処理法です。
当熱処理法は、Fe-N2元系状態図のオーステナイト領域(γ)で鋼に窒素を浸入・固溶。
その後急冷して固い窒素マルテンサイトを生成します。
一般的な「浸炭焼入れ」とは異なり、アンモニアで焼入れを行うため、処理工程でのCO2発生ゼロ!
環境に配慮した新処理法としてのご提案が可能です。
【浸窒焼入れのメリット】
★アンモニアによる焼入れで、CO2が発生しない
・SPCC材でもHMV800以上の高表面硬度
・浸炭より低い焼入れ温度で、低ひずみ ※ひずみ50%の削減の実例あり
・高軟化抵抗
・ひずみ修正レスで、トータルコスト低減
~ ”脱炭素熱処理 浸窒焼入れセミナー” 動画無料公開中! ~
◆テーマ:脱炭素熱処理 浸窒焼入れセミナー 浸炭から浸窒への可能性を探る
◆公開動画:浸窒焼入れ 量産&開発事例
◆閲覧方法:当ページ下部のYouTubeから
※詳細情報は下記[PDFダウンロード]より、技術資料をご覧いただだけます。 (詳細を見る)
表面硬化熱処理法『浸窒焼入れ』
鋼に窒素のみを浸入・拡散し、オーステナイト状態から焼入を行う新しい表面硬化熱処理法です。
窒素を浸入させ焼入を行うことにより、安価なSPCC材でも850HV程度の表面
硬度が得られ、内部に窒素が拡散している範囲で硬度を上昇させることが可能
です。
ひずみ量は浸炭窒化焼入の約半分で、ガス軟窒化よりわずかに大きいのみで、
摩擦係数・焼付け面圧は浸炭窒化焼入、ガス軟窒化とほぼ同等、磨耗量は浸炭
窒化焼入材の1/2、ガス軟窒化材の1/3と良好です。
【特長】
■処理後の試料の表面粗さが良好
■処理に必要な時間はガス軟窒化の1/3~1/4程度と大幅な短縮が可能
■浸炭と同程度の焼戻し軟化抵抗を有す
■浸炭窒化の約半分のひずみ量
■摩擦・磨耗特性についても優位性を実証
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
アイテック株式会社 次世代熱処理試作紹介
アイテック株式会社では、熱処理加工の試作を承っています。
当社はクラッチプレートに代表される薄物の熱処理を得意としており、歪みは
最小で硬さは最高にという極めて難しいニーズに独自の熱処理技術で応えます。
自動化ラインにより、短納期で緊急対応が可能ですので、お困りの際は、是非
当社へご用命下さい。
【対応処理】
■真空浸炭焼入
■真空浸炭窒化
■浸窒焼入れ
■ガス窒化・軟窒化
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
表面硬化熱処理法「浸窒焼入れ」 ※試作・テスト加工可能
「浸窒焼入れ」は、鋼に窒素のみを浸入・拡散し、オーステナイト状態から焼入を行う新しい表面硬化熱処理法です。
窒素を浸入させ焼入を行うことにより、安価なSPCC材でも850HV程度の表面硬度が得られ、内部に窒素が拡散している範囲で硬度を上昇させることが可能です。
アイテックでは、金型設計からプレス加工、熱処理、表面処理まで一貫して行っており、豊富なノウハウで高精度な金属部品をご提供いたします。
■只今、試作・テスト加工を募集中!■
【特長】
■処理後の試料の表面粗さが良好
■処理に必要な時間はガス軟窒化の1/3~1/4程度と大幅な短縮が可能
■浸炭と同程度の焼戻し軟化抵抗を有す
■浸炭窒化の約半分のひずみ量
■摩擦・磨耗特性についても優位性を実証
※N-クエンチの詳細はダウンロードよりPDFをご覧下さい。 (詳細を見る)
熱処理法「浸窒焼入れの基礎知識」※技術資料プレゼント
「浸窒焼入れの基礎知識」は、熱処理法「浸窒焼入れ」の仕組みやメリットなど、基礎知識と有効性がわかる技術資料です。
※技術資料はダウンロードよりPDFをご覧下さい。 (詳細を見る)
ひずみ・汚れが少ない熱処理「ガス軟窒化処理」
アイテックの「ガス軟窒化処理」は、ひずみ・汚れが少ない熱処理です。
通常、ガス軟窒化処理は、熱処理後の冷却には油冷(油に付けて冷やす)が用いられますが、アイテックのガス軟窒化処理は、空冷(空気で自然に冷やす)のため、汚れが少ないのが特長です。
【アイテック ガス軟窒化処理 特長】
■ひずみが少ない熱処理法
■油冷では空冷のため、汚れも少ない
※詳細は直接お問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
アイテック株式会社 事業紹介
アイテック株式会社は、輸送機器部品、主に2輪・4輪車のクラッチや
エンジン周りの部品を製造・販売を行っている会社です。
熱処理、特に低歪み熱処理技術(浸炭窒化・浸窒)を軸に、プレスから
アッセンブルまで一貫生産対応していることが当社の特徴です。
輸送機器関連部品のことなら当社へお任せください。
【事業内容】
■輸送機器部品、主に2輪・4輪車のクラッチやエンジン周りの部品を製造・販売
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【技術資料】新しい熱処理法『浸窒焼入れ』等を含む熱処理事例集
【アイテック株式会社の事業内容】 ■輸送機器部品、主に2輪・4輪車のクラッチやエンジン周りの部品を製造・販売 【アイテック株式会社の事業特徴】 ■熱処理を軸にプレス ~ アッセンブル まで一貫生産対応 【アイテック株式会社の独自技術】 ■新しい表面硬化熱処理法「浸窒焼入れ」
【技術資料】新しい熱処理法『浸窒焼入れ』等を含む熱処理事例集へのお問い合わせ
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