株式会社イナリサーチ 医薬品の安全性試験『ウサギを用いる一般毒性試験』
- 最終更新日：2022-03-10 09:35:00.0
- 印刷用ページ
スクリーニング段階から臨床試験に入るまでの毒性試験をサポート！
イナリサーチは、スクリーニング段階から臨床試験（治験）に入るまでの
毒性試験をサポートします。
標準的な試験系であるマウス、ラット、ウサギ、イヌはもちろんサルでの
豊富な試験経験と蓄積した背景データから幅広く試験を実施します。
GLP適合施設であり、AAALAC International（国際実験動物ケア評価認証協会）
の認証を取得した施設で実施します。
臨床試験（Phase I）に入るために必要な、遺伝毒性試験や安全性薬理試験を
含む一連の非臨床試験セットは、6ヵ月以内に最終報告書作成までを
完了することが可能です。
【ウサギを用いる試験】
■投与経路：経⼝投与、静脈内投与、点眼投与、筋⾁内投与、
⽪下投与、経⽪投与、直腸内投与
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報医薬品の安全性試験『ウサギを用いる一般毒性試験』
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ医薬品の安全性試験『ウサギを用いる一般毒性試験』
取扱企業医薬品の安全性試験『ウサギを用いる一般毒性試験』
-
-
非臨床事業 ・医薬品、化学品、農薬、食品、医療機器等の安全性試験及び薬効試験 ・各種安全性評価のコンサルテーション ・SENDデータ作成 ・非臨床から臨床へのトランスレーショナルリサーチ
医薬品の安全性試験『ウサギを用いる一般毒性試験』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。