ヤマハファインテック株式会社 異型孔パンチ・外径ハーフカット加工装置『トリムパンチャー』
- 最終更新日:2017-08-02 11:47:50.0
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『トリムパンチャー』は、フィルム状のワークに正確に異形孔明け実施する
装置です。
ワーク4隅をクランプしXY方向に張力をかけ、薄物、反りの強いワークでも
安定して加工が可能なほか、パンチ加工後に抜きズレを測定しNG品を検出します。
対象のワークに合わせて、金型によるパンチ加工や、刃型によるハーフカット等、
様々な用途にご使用いただけます。
【特長】
■XYテンション機構付ワーククランプ
■加工精度測定機能
■ロール送り方式
・ニップロール方式
・グリップフィード方式
■多様な加工方式・アプリケーションに対応
■RFIDによる金型管理システム
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報異型孔パンチ・外径ハーフカット加工装置『トリムパンチャー』
【ラインナップ】
■Sheet by Sheet
・高速モデル:T501/T502
・高推力モデル:T501P/T901/TH600
■Roll to Roll:T151-RTR/T261-GFR
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【対象ワーク】 ■フレキシブル基板、リジット基板、リジットフレキシブル基板 ■タッチパネルフィルム材、金属基板 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ異型孔パンチ・外径ハーフカット加工装置『トリムパンチャー』
取扱企業異型孔パンチ・外径ハーフカット加工装置『トリムパンチャー』
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■FA事業 「楽器製造で培った高度な生産技術を、幅広く応用展開。」 独自の自動化技術を駆使して最先端のモノづくりを加速させる、ヤマハファインテックのFA製品。モバイル機器の製造に欠かせないプレシジョンマシンを筆頭に、リークテスターや超音波検査機など自動車・家電製品の高度化を支える各種検査装置、熟練工の技を継承する仕上げロボットといった生産設備を開発・生産。楽器に限らず、これまでさまざまな業界標準を塗り替えてきたヤマハ品質を、貴社製品へ確実に反映いたします。 ■カーパーツ事業 「高級車にふさわしい品格と品質を、特殊技術で実現。」 独自の世界観で人々を魅了する、高級車のインテリア。ヤマハファインテックは、ピアノ製造技術で培われた木材加工・塗装技術に、特殊な素材処理技術と異種材料の接着技術を融合させ、人々の憧れをかなえる高品位なインテリアパーツを実現してきました。近年では、CFRPなどの新素材の採用や、レーザー加飾・YMC工法といった新技術の開発により、従来にない斬新な意匠を提案。カーデザイナーの自由な発想を支援しています。
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