ヤマハファインテック株式会社 電磁波シールドフィルム貼付け装置『フィルムプレーサー』
- 最終更新日:2017-08-02 13:34:51.0
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『フィルムプレーサー』は、シート状のフレキシブルプリント配線板に、
ロール状のシールドフィルムから刃型で抜き出した個片を貼り付ける装置。
シールドフィルム用の保護フィルムを貼る必要が無くなり、直接抜き、
貼り加工が行えるため材料コストの削減に寄与します。
高速(1.5sec/pcs)、高精度(+/-50um)の貼付け加工が可能です。
【特長】
■手作業に比べて貼付け品質の向上、安定化が可能
■貼付け用の位置決め孔は不要、面付効率が向上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報電磁波シールドフィルム貼付け装置『フィルムプレーサー』
【ラインナップ】
■モデル名:PT601-SR
■最大ワークサイズ(mm):X-610、Y-510
■最大フィルムロール幅(mm):250
■加工速度(秒/個片):1.5
■加工速度(um):±50
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【対象ワーク】 ■貼る側:電磁波シールドフィルム 等 ■貼られる側:フレキシブル基板 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ電磁波シールドフィルム貼付け装置『フィルムプレーサー』
取扱企業電磁波シールドフィルム貼付け装置『フィルムプレーサー』
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■FA事業 「楽器製造で培った高度な生産技術を、幅広く応用展開。」 独自の自動化技術を駆使して最先端のモノづくりを加速させる、ヤマハファインテックのFA製品。モバイル機器の製造に欠かせないプレシジョンマシンを筆頭に、リークテスターや超音波検査機など自動車・家電製品の高度化を支える各種検査装置、熟練工の技を継承する仕上げロボットといった生産設備を開発・生産。楽器に限らず、これまでさまざまな業界標準を塗り替えてきたヤマハ品質を、貴社製品へ確実に反映いたします。 ■カーパーツ事業 「高級車にふさわしい品格と品質を、特殊技術で実現。」 独自の世界観で人々を魅了する、高級車のインテリア。ヤマハファインテックは、ピアノ製造技術で培われた木材加工・塗装技術に、特殊な素材処理技術と異種材料の接着技術を融合させ、人々の憧れをかなえる高品位なインテリアパーツを実現してきました。近年では、CFRPなどの新素材の採用や、レーザー加飾・YMC工法といった新技術の開発により、従来にない斬新な意匠を提案。カーデザイナーの自由な発想を支援しています。
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