株式会社イマダ簡易レバー計測スタンド『FCA-50N』

最終更新日：2023-06-05 16:29:38.0
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レバー操作で硬さを簡単に測定できる試験機です。サンプルの「つぶす、押し込む、切る、割る」力を測定。

『FCA-50N』は、サンプルの「つぶす、押し込む、切る、割る」力を測定し、高い再現性を得られる計測スタンド。
押し込む力を一定にした圧縮試験が可能な計測スタンド、レバーで簡単操作。
ばね、緩衝剤、プラスチック部品の圧入、食品の押し込み力、切断力の測定に適しています。

【特長】
・一定の押しこみ量でつぶす力を簡単に測定できます
・押し込み量をつまみで設定可能
・レバータイプで簡単操作、高い再現性を得られます
・ステンレス製でお手入れ簡単

【イマダは70年のノウハウで、最適な荷重測定ソリューションを提供します】
イマダは1947年に日本で最初のフォースゲージを製造したパイオニアメーカーです。
引張試験、圧縮試験はもとより、剥離試験、摩擦試験、耐圧試験や突き刺し試験など、幅広くソリューションを提供します。荷重／トルク測定のことならお任せください。
専門メーカーならではのノウハウを生かし、お客様のニーズに合わせてご提案。特注製作も可能です。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報簡易レバー計測スタンド『FCA-50N』

【仕様】
■最大荷重：50N
■ストローク：0～45mm※つまみで設定可能
■測定スペース：50～80mm※フォースゲージの取付位置及びアタッチメントによってスペースが異なります。
■付属品：取扱説明書、L型レンチ、取付ネジ、保証書
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【取付可能フォースゲージ（デジタル）】
DST シリーズ：デジタルのシンプルなモデル
DSV シリーズ：連続的に自動でピーク値の更新・保存が可能、測定の作業効率が高いモデル
ZTS シリーズ：多機能な再現性の高いモデル
ZTAシリーズ：変位量の出力機能を搭載、多機能な最上位モデル

【関連製品】
食品硬さ測定ユニット『FCA-DSV-50N』
様々な食品の「弾力、硬さ、ふんわり感、サクサク感、パリッと感」を測定します。高い再現性を得られる測定スタンドとデジタルフォースゲージのユニットです。

価格帯	お問い合わせください
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用途／実績例	ばね、緩衝剤、プラスチック部品の圧入、食品の弾力、破断の測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

詳細情報簡易レバー計測スタンド『FCA-50N』

: 【関連製品】食品硬さ測定ユニット FCA-DSV-50N
様々な食品の「弾力、硬さ、ふんわり感、サクサク感、パリッと感」を測定します。高い再現性を得られる測定スタンドとデジタルフォースゲージのユニットです。

: 【関連製品】取付可能デジタルフォースゲージ
DST シリーズ：デジタルのシンプルなモデル
DSV シリーズ：連続的に自動でピーク値の更新・保存が可能、測定の作業効率が高いモデル

: 【関連製品】取付可能フォースゲージ
ZTS シリーズ：多機能な再現性の高いモデル
ZTA シリーズ：変位量の出力機能を搭載、多機能な最上位モデル

: 実際に製品をお試ししたい方へ
弊社では実験室を設けており、導入を検討されている製品を実際に操作して頂くことができます。
安心して導入頂けるよう、技術スタッフが同席し、確実な測定ソリューションを提供致します。
また、操作説明や測定のポイントなど、技術的アドバイスや測定ノウハウもご紹介致します。

実験室の詳細と予約はこちら
https://www.forcegauge.net/service/laboratory