株式会社インテリジェントセンサーテクノロジー 味認識装置『TS-5000Z』
- 最終更新日:2019-02-14 09:37:16.0
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独自の「後味」測定で、従来の分析機器では測定できない「コク」「キレ」も表現
『TS-5000Z』は、人間の舌と同じメカニズムを持ち、
さまざまな食品、医薬品などの「味」を数値化できる味認識装置です。
充実した解析アプリケーションにより、簡単に解析結果が得られます。
官能検査のサポートツールとして、商品開発・マーケティング・営業など
「味」の客観的評価が必要なさまざまな場面で威力を発揮します。
【特長】
■生体味覚受容メカニズムを模倣した味覚センサー
■“先味”と“後味”の2種類で味を評価
■ネットワークによる管理システムを構築
■タッチパネルによる軽快な操作
■豊富なグラフ化機能
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報味認識装置『TS-5000Z』
【本体仕様(タッチパネル含む)】
■測定サンプル数 最大14サンプル(測定手順による)
■測定サンプル量 35~70 ml(測定サンプルによる)
■寸法(W×D×H)/重量 470mm×530mm×510mm/26kg
■CPU/メモリ SH7727/64MB
■OS(組み込み式) SuperH Linux
■簡易webサーバー thttpd
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【測定例】 ■ワイン ■ビール ■お茶 ■コーヒー ■肉 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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