株式会社ジャパン・ミヤキ 加工技術『接合加工』
- 最終更新日:2017-10-03 15:11:54.0
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豊富な経験をもとにお客様へのご提案をすることが可能です!
当社では、『接合加工』のソリューションとして、コストの低減・品質向上・
異種金属の接合が可能とする「摩擦圧接」を提案します。
摩擦圧接とは、接合する素材(同材質、異材質)の一方を高速で回転、擦り合せ
そのときに発生する摩擦熱により素材を軟化させると同時に高い圧力をかけて
接合する技術です。
当社の摩擦圧接は、輸送機器メーカー、複写機用ロール製作等への品質の
安定した供給を長年行ってきた経験豊富な実績があります。
この豊富な経験をもとにお客様へのご提案をすることが可能です。
【特長(摩擦圧接)】
■パイプと丸棒を接合させることで、部材を中空化させることができ、軽量化が可能
■異なる径の材料も接合でき、加工の効率化がはかれる
■同材質だけでなく、異なる材質との接合も可能
■加工の幅が広がる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報加工技術『接合加工』
【その他の特長(摩擦圧接)】
■圧接可能材質:同材質:鉄、AL、SUS
異材質:鉄-SUS、鉄-AL、SUS-AL、SUS- 銅
■圧接能力:外径:Φ8~Φ92 パイプ:肉厚2mm~5mm
丸棒:Φ8~Φ21
全長:~1000L
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | 【用途】 ■接合加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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