株式会社システムバイオティックス 遠心管で試薬送液を可能にするコニカルチューブ用チューブキャップ
- 最終更新日:2018-09-11 21:54:22.0
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使い捨ての遠心管(コニカルチューブ)専用のボトルキャップです。このキャップで遠心管の用途が大幅に広がります。送液用の用途に遠心管が利用できます。
加圧用・減圧用
15m用・50ml用
材質がPEEK・POM
と種類が豊富です。遠心管の用途を大幅に広げました。システムに組み込めば簡単に少量の貴重な溶液の搬送を行うことができます。
基本情報遠心管で試薬送液を可能にするコニカルチューブ用チューブキャップ
いままでの反応容器・試薬容器の範囲を大幅に簡単にしました。使い捨ての遠心管(コニカルチューブ)を試薬保存容器として便利に使うことができ、使用範囲を大幅に拡大しました。
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
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納期 | ~ 1週間 |
用途/実績例 | 反応溶液の保存容器 カラム反応の溶離液の収集 |
カタログ遠心管で試薬送液を可能にするコニカルチューブ用チューブキャップ
取扱企業遠心管で試薬送液を可能にするコニカルチューブ用チューブキャップ
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新しいバイオ自動機器の開発を中心に開発を日々行っています。主な業務としては 1、バイオ機器の開発 2、マイクロサテライトを中核とする受託遺伝子解析 3、バイオリアクタの制御装置開発 です。 バイオ機器の分野としては、独自の新商品を開発するとともに、依頼にこたえての共同開発をも行っています。ベースとなるのは空圧各種容器、PEEK継ぎ手などの小さいものも独自で手がけています。これらの技術を利用したバイオ関連商品として下記のような製品も手がけています。 自動秤量分注装置 インクジェット分注装置(ImmunoLiner200、JetPrep96) ELISA用各種ウォッシャー 各種磁気ビーズセパレータ PEEK継ぎ手、コネクタ 産学協同ラボで大学と共同でウェットのプロトコルの開発も手がけています。マイクロサテライトを中心とする受託遺伝子開発業務も、青葉ジェネティクスから移管しました。受託解析業務は、自社のバイオ自動機器を最大限に利用してハイスループットで効率的解析を目指しています。またこの受託業務から得られたアイデアやソフトを次なる新規機器開発に生かしています。
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