株式会社システムバイオティックス
最終更新日:2022-07-11 10:10:47.0
遠心管の使用範囲を拡大する送液・吸引用のコニカルチューブ用チューブキャップ
基本情報遠心管の使用範囲を拡大する送液・吸引用のコニカルチューブ用チューブキャップ
コニカルチューブを送液・吸引用容器として利用できる便利なチューブキャップです。吸引・吐出・50ml用など用途に合わせて選べます。
ディスポのコニカルチューブを送液容器・吸引容器として利用できます。バルブ等と併せてコニカルチューブの使い方を大幅に広げました。
遠心管で試薬送液を可能にするコニカルチューブ用チューブキャップ
使い捨ての遠心管(コニカルチューブ)専用のボトルキャップです。このキャップで遠心管の用途が大幅に広がります。送液用の用途に遠心管が利用できます。
加圧用・減圧用
15m用・50ml用
材質がPEEK・POM
と種類が豊富です。遠心管の用途を大幅に広げました。システムに組み込めば簡単に少量の貴重な溶液の搬送を行うことができます。 (詳細を見る)
取扱会社 遠心管の使用範囲を拡大する送液・吸引用のコニカルチューブ用チューブキャップ
新しいバイオ自動機器の開発を中心に開発を日々行っています。主な業務としては 1、バイオ機器の開発 2、マイクロサテライトを中核とする受託遺伝子解析 3、バイオリアクタの制御装置開発 です。 バイオ機器の分野としては、独自の新商品を開発するとともに、依頼にこたえての共同開発をも行っています。ベースとなるのは空圧各種容器、PEEK継ぎ手などの小さいものも独自で手がけています。これらの技術を利用したバイオ関連商品として下記のような製品も手がけています。 自動秤量分注装置 インクジェット分注装置(ImmunoLiner200、JetPrep96) ELISA用各種ウォッシャー 各種磁気ビーズセパレータ PEEK継ぎ手、コネクタ 産学協同ラボで大学と共同でウェットのプロトコルの開発も手がけています。マイクロサテライトを中心とする受託遺伝子開発業務も、青葉ジェネティクスから移管しました。受託解析業務は、自社のバイオ自動機器を最大限に利用してハイスループットで効率的解析を目指しています。またこの受託業務から得られたアイデアやソフトを次なる新規機器開発に生かしています。
遠心管の使用範囲を拡大する送液・吸引用のコニカルチューブ用チューブキャップへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。