レオロジー・粘弾性測定の原理やメリット、測定装置の機構、活用例などを解説!レオメーター/粘度計の検討に!
大菜技研では、レオメーター(粘弾性測定装置)の製造・販売を行っています。
エアベアリングレスのレオメーター(粘度計)『ONRH型』の紹介とあわせ、
その技術解説資料を公開しています。
【掲載内容】
1.レオロジーについて
2.粘弾性測定のメリット
3.粘弾性測定測定装置レオメータについて
4.測定の見える化(泡洗剤の例)
5.国際特許技術「弾性ヒンジ式軸受け機構」
6.その他の特徴と測定値
(コーヒーフレッシュの安定性試験、希薄ゼラチンのゲル化)
資料では各種データや画像、実例を用い、わかりやすくまとめています。
ぜひ、PDFをダウンロードしてご覧ください。
基本情報【技術解説資料】エアベアリングレスのレオメーター『ONRH型』
【エアベアリングレスのレオメーター『ONRH型』の特徴】
■エアーベアリングレス
国際特許である弾性ヒンジ方式でエアベアリングが不要に。
これにより、装置のメンテナンス、移動が楽になると共に、コスト削減になります。
■高感度
5nNmのトルク感度を達成しました。小量サンプルに適応しています。
■試料が見えるガラス製の外筒
外筒回転方式の二重円筒式が標準仕様です。
試料が見えることで、測定への信頼感が格段に違います。
※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 |
カタログ【技術解説資料】エアベアリングレスのレオメーター『ONRH型』
取扱企業【技術解説資料】エアベアリングレスのレオメーター『ONRH型』
【技術解説資料】エアベアリングレスのレオメーター『ONRH型』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。