特許第5846520号！高圧式可逆燃料電池の特許権を販売いたします
『高圧式可逆燃料電池』は、水素ステーションが無くても
家庭で水素が供給できる装置です。
当装置を搭載した水素自動車は家庭の電源、水道をそのまま使用、注入する
ことで燃料となる高圧水素を製造、貯蔵することができ、走行可能。
また、従来の燃料電池より高効率で発電できるという優れた特性を
併せもつことから、この装置を燃料電池車や水素バイクに搭載することで
革新的な性能の開発が期待できます。
【特長】
■電気と少量の水で発生した水素を、燃料電池として利用可能
■自然エネルギーによる発電の電力の輸送に応用可能
■水電解セルを多数並べて大量の水素を発生
■タンクの耐圧限界まで水素ガスを高圧に出来る
■高温での運転で高効率稼働
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基本情報特許権『高圧式可逆燃料電池』
【試作機の概要】
■容器の耐圧能力：10気圧
■水の電気分解能力：30V×40A＝1200W（1気圧の水素ガス5.4L/min）
■燃料電池発電能力：500W
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