ワークフロー&タイムラインで様々な業務プロセスを管理・可視化、改善へ!
「BP Director」は、ワークフローだけでは満足できない、変化に対応するBPMソフトウェアです。電子化・自動化の基本的な機能だけではなく、複雑な処理の正確な実行から、環境変化にすばやく適応する柔軟性、リアルタイムな分析による意思決定まで、様々な機能を備えたシステムで業務の効率化と継続的な改善を実現します。
【特長】
■既存の帳票をそのまま電子フォーム化、申請業務をデジタルで管理
■ドラック&ドロップで管理したい業務のワークフローを簡単に設定
■並行業務の進捗管理も思うまま、遅延リスクも予測&通知
■複雑な業務フローも、ビジネスルールで手軽に自動化
■リアルタイムなレポートで、迅速な意思決定が可能に
※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
基本情報BP Director 【BPMソフトウェア】
■あらゆる業務のプロセスを管理・可視化し、継続的に改善するビジネスプロセスマネジメントソリューション
■従来のワークフロー管理はもちろん、並行で進めるプロジェクトやタスクの管理など、複雑な業務プロセスにも柔軟に対応
■リアルタイムに業務状況を把握できるレポートや前もって遅延リスクを通知する将来予測分析をはじめとする高度な機能で、ビジネスに求められる迅速な意志決定をサポート
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | 某機械製造業のC社は自社製品を国内中心に展開している。 開発を統括する部門では、製品の仕様変更等が発生した際、変更通知を関係者に確実に通達しなければならなかったが、だれが確認済みなのか把握できない状態でいた。 社内の既存システムで通達・確認の仕組みを実現したいと考えたが、うまく適用できるものがなく、リアルタイムな状況確認や完了が計測できるBP Directorを新規導入。 選定ポイントは、通達確認が取得できること、自社の状況に合わせて自由に構築できる柔軟性。 同社では製品初期トレーニングを受けた後、すべて自社内でフローの構築や運用を行っている。 まずは変更通知フローを実装し、だれが・いつ・どの情報を確認したか、確実に把握できる仕組みを構築した。 その後は、他の業務フローにも活用範囲を広げ、たとえば、製品の開発判定会議では、必要なドキュメント類を事前にBPMで提出・収集することで、関係者の手元に確実に資料を提供して実施前に確認、会議もペーパレスで行っている。 |
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