導波モードバイオセンサー技術シーアンドアイ

4サンプル同時測定で複数項目の一括診断や簡易定量が可能に！

導波モードバイオセンサー技術はモバイルサイズで超高感度の新技術です。

新開発の光学エンジン採用により、75％のサイズダウンに成功。
導波モードセンサー以外にも、4チャンネルの分光スペクトルメーターとして
使用可能になりました。

インフルエンザ、エンドトキシンなど医療機関で日常的に行われる
検査項目に対応できます。

【特長】
■高感度+簡単操作で診断結果がその場でわかる
■モバイルサイズに高性能をググっと凝縮
■医療機関や保健所・水質管理など様々な用途や場所で使用可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報導波モードバイオセンサー技術

【仕様】
■モノリシックな光源・コリメータレンズ
■透過型グレーチング+グリズム
■高性能レンズ+2次元CMOSイメージセンサ
■ファイバーレス=コンパクト+マルチチャンネル+調整不要
■センサチップはディスポでコンタミ防止
■直感的GUIで簡単操作
■フィッティング処理でS/Nアップ
■経時変化測定機能で定量分析可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯	お問い合わせください
納期	お問い合わせください
用途／実績例	【想定用途】 ■臨床現場での簡易血液検査やウイルス感染の診断 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。