『アロー シーベルチップ』は、スポット溶接時の圧跡を
フラットにすることが出来ます。
溶接後のグラインダー処理及びパテ処理の手間が短縮できます。
材質は特殊銅(3元合金)を使用しております。
首がスムーズに動き、ワークによくなじみます。
【特長】
■チップの上部を直接冷却しているので圧跡が非常にきれいになる
■国産のスポット機にも使えるようにアダプター(オプション)を用意
■Oリングを使用し、水漏の心配がない
■長く使っても動きが悪くならない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『アロー シーベルチップ』
【仕様】
■パーツNo.640569
・先端径:22φ
・全長:44m/m
・チップホルダー部:12φ用(S2151ガン G3231ガン)
・テーパー:1/10
・耐圧:200kgf
■パーツNo.606593
・先端径:30φ
・全長:46m/m
・チップホルダー部:12φ用(S2151ガン G3231ガン)
・テーパー:1/10
・耐圧:300kgf
■パーツNo.606718
・先端径:30φ
・全長:52m/m
・チップホルダー部:18φ用(L4321ガン)
・テーパー:1/10
・耐圧:350kgf
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ『アロー シーベルチップ』
取扱企業『アロー シーベルチップ』
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愛知産業は世界の先端技術をソリューションで提供するエンジニアリング商社です。 愛知産業は、1937年に設立され、以来80年、造船、原子力、エネルギーから自動車、航空宇宙などの分野で使われる溶接・溶融・溶解の技術を柱に、世界の最先端の技術を日本市場にご紹介して参りました。戦前から戦後、現在まで日本のものづくりに貢献しています。 現在は、世界の最高峰のオーストリアのフロニウス社(Fronius)の溶接機や、ドイツの5軸マシニングセンタのハームレ社など、海外のトップメーカの日本総代理店として他社にない高い技術製品を輸入し国内販売をしています。ものづくりの技術が大きく変化するなか、現在は溶融溶解の技術の延長で金属積層造形技術(金属3Dプリンタ技術、アディティブ・マニュファクチュアリング技術)もトータルソリューションで提供しています。 設立当初からエンジニアリング力を蓄え自社開発の製品やユーザのご要望に応じた高度な技術の特殊溶接システムや省資源・省エネ・省力の自動化システムの設計製作も手掛けて参りました。特に重工業向けの特殊精密溶接装置の開発製造では、世界的にも高い評価を受けております。
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