化学会社の工務部ご担当者様から採用されたブローディスクの事例を紹介
化学会社の工務部ご担当者様からの案件です。
フレコンから製品をホッパーに投入しているがホッパーからの排出が安定しない・・・
ラットホールになってしまい、エアーノッカーとバイブレーターを試してみたが効果なし・・・
いつもバーで突いて落としているとのご相談でした。
電磁弁4個を内蔵したコントローラーを用い、ブローディスクを2個づつ4か所に分けて
順次エアーONするという対策を御案内しました。
「ブローディスク」を導入いただくこととなり、結果は予想通り良好です。
【概要】
■材料:水酸化アルミニウム粉末
■ホッパー径:1300φ
■排出径:150A
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。
下記リンクよりご確認いただけます。
基本情報0300 水酸化アルミニウムのラットホール対策
【仕様】
■ブローディスク BD-15S-B 8個
■コントローラー C-SV4 1面
【当機器の重要ポイント】
■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも
強度や耐久性は非常に重要です。
当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。
一度ご使用いただければご理解いただけると思います!
■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です!
当社では、どうすべきかをお伝えしています。
専用コントローラーも準備しています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
TEL:06-6777-2777
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ0300 水酸化アルミニウムのラットホール対策
取扱企業0300 水酸化アルミニウムのラットホール対策
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