テカンジャパン株式会社 【Spark 導入事例】東京工科大学 応用生物学部
- 最終更新日:2022-09-28 14:12:38.0
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「Spark」を用いた細胞アッセイでアンチエイジング効果を持つ食品成分を特定
東京工科大学 応用生物学部の研究者らは、食品のアンチエイジング機能に
注目し、多様な食品成分がミトコンドリアに与える影響を研究しています。
『Spark 10M マルチ検出モードマイクロプレートリーダー』を用いた
マイクロプレートベースの細胞アッセイにより、ミトコンドリア活性を
促進する化合物をスクリーニングしています。
接着細胞をマイクロプレートで培養し、蛍光色素で着色すると、
試験化合物によるミトコンドリアの膜電位の変化が可視化され、
細胞内のROS濃度の変化も測定できるようになります。
また、複数の実験も、通常は24ウェルマイクロプレートを使用して1回でランできるようになりました。
【事例】
■導入先:東京工科大学 応用生物学部
■導入製品:「Spark 10M リーダー」
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【Spark 導入事例】東京工科大学 応用生物学部
【導入メリット】
■何時間も続けてアッセイをランできる
■測定時間がきわめて短く、データ収集の可能な期間が大幅に延長
■高品質のデータが幅広く収集できるようになり、研究成果の信頼性が大きく向上
■操作が簡単で、非常に使いやすい
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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