高砂電気工業株式会社 高砂の定量吐出ポンプ 動作頻度が再現性に与える影響

定量吐出ポンプの動作頻度と再現性の変化実測例をご紹介

定量吐出ポンプによる動作頻度の変化は、吐出量、再現性に影響を与えます。

動作頻度が図面仕様値より速い場合、再現性が悪化します。動作頻度を
変化させ、再現性の変化を測定した例をご紹介します。

測定型式:NRP-500P
測定条件:動作頻度2Hz時、吐出量を500mm3に設定
     (以下の条件以外は標準テスト条件に従う)

【動作頻度と再現性の変化実測例※抜粋】
■動作頻度:再現性(最大値誤差 / 最小値誤差)
・5Hz:+5.88% / -7.00%
・3.3HZ:+5.08% / -2.39%
・2Hz(図面使用値):+0.09% / -0.28%
・1.7Hz:+0.09% / -0.09%

※測定の詳細は、下記リンクからご覧いただます。
※定量吐出ポンプについてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報高砂の定量吐出ポンプ 動作頻度が再現性に与える影響

※詳しくは、HPまたはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくは、HPまたはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい

カタログ高砂の定量吐出ポンプ 動作頻度が再現性に与える影響

取扱企業高砂の定量吐出ポンプ 動作頻度が再現性に与える影響

クリーンルーム写真.png

高砂電気工業株式会社

高砂電気工業は、ソレノイドバルブ、ピンチバルブ、エアオペレートバルブ、ピエゾマイクロポンプ、ダイアフラムポンプ、シリンジポンプ、マニフォールド、流路チップ、継手等、精密流体制御に関連するコンポーネンツを豊富に取りそろえております。特に、小型バルブやマイクロポンプを開発しており、製品の小型化・軽量化を考えているお客様に好評いただいています。化学薬品、溶剤、分析用サンプルなど、特殊な流体を扱うことができる材質を選定しており、用途は診断装置、環境測定装置、各種の化学分析装置、医療機器、インクジェットプリンター、燃料電池など幅広い分野に使用されています。既存製品を紹介するだけでなく、お客様の用途に合わせ特注品にカスタマイズすることが得意です。また、複数コンポーネンツを組み合わせた流体モジュールも製作致します。試作からも対応可能です。 (動画チャンネルはこちら) http://www.youtube.com/channel/UCYYBVDTT2ewI7wIhjzrpwhw

高砂の定量吐出ポンプ 動作頻度が再現性に与える影響 へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須
ご要望必須

  • あと文字入力できます。

目的必須
添付資料
お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。

はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら

イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

高砂電気工業株式会社

高砂の定量吐出ポンプ 動作頻度が再現性に与える影響  が登録されているカテゴリ