信頼性の高い液相置換法(ピクノメーター法)により、粉粒体の真密度を測定する装置です。
粉体のサンプルに適した液相置換法、固形物に適した気相置換法があります。
【特長】
■信頼性の高い液相置換法により真密度を求めます。
■液温とWd重量の相関式を自動測定します。
■4点の連続測定が可能です。
■操作は全て液晶タッチパネルで行うことができます。
■データの保存や呼び出しも行えます。
※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
基本情報連続自動粉粒体真密度測定器『MAT-7000』
【製品仕様】
■型式:MAT-7000
■寸法:W560mm×H490mm×D470mm
■重量:60kg
■電源:AC100V 50/60Hz 15A
■測定原理:液相置換法
■測定時間:1検体15分以内
■測定点数:4点連続測定
■測定サンプル:直径10mm以下で仕様媒液に溶解しない粒体・粉体
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください
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カタログ連続自動粉粒体真密度測定器『MAT-7000』
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