『IoT/M2M用途向け内蔵アンテナ』は、815MHz～960MHz/1428MHz～2170MHz、
及び2400MHz～2483.5MHz/4900MHz～5850MHzの周波数に合わせたアンテナです。
広帯域かつアンテナとして適切な放射パターン、高利得を実現いたしました。
LoRa、SigfoxなどLPWAに使用される複数のモジュールに適応した技適認可を
取得しており、また、一部、国内通信キャリアのユビキタスモジュールに対しても
認可を取得しております。
【特長】
■広帯域で高性能
■LPWAに適した高性能アンテナ
■内蔵アンテナコネクタは2種類に対応（U.FL/MHF）※非対応機種あり
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『IoT/M2M用途向け内蔵アンテナ』
【仕様・規格(抜粋)】
■使用周波数
1：815～960 [MHz] / 1428～2170[MHz]
2：814～890 [MHz] (*1)/ 1428～2690 [MHz]
(*1) 880～960 [MHz]/ 1428～2690 [MHz] での対応可
3：2400～2483.5 [MHz] / 4900～5850 [MHz]
■型式：λ/2ダイポールアンテナ
■指向性：無指向性
■偏波：直線偏波
■接栓：U.FL(ヒロセ電機) oｒ MHF(I-PEX)
■外形寸法
1：120×20 (t=1) [ｍｍ]
2：77×20 (t=1) [ｍｍ]
3：40×8 (t=1) [ｍｍ]
■使用温度範囲：-40～90 [℃]
■備考：RoHS対応
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| 用途／実績例 | 【用途】 ■農業クラウド ■機械、工場などの遠隔管理 ■各種メーターのデータ伝送端末 ■その他、各種IoT ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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カタログ『IoT/M2M用途向け内蔵アンテナ』
取扱企業『IoT/M2M用途向け内蔵アンテナ』
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■通信機器用アンテナの開発、設計、製造及び販売 ■通信機器用機構部品の開発、設計、製造及び販売 ■アンテナと機構部品の複合部品の開発、設計、製造及び販売
