多田製作所社製の過塩素酸処理タイプドラフトチャンバーのご紹介!
『過塩素酸処理タイプ DFZ型』は、過塩素酸や硫酸などを用いた
加熱分解実験専用のドラフトチャンバーです。
過塩素酸は有機物質等と共存すると火災や爆発の危険があるために、
上部に排気チャンバー設け、定期的に内部を洗浄できるように
シャワー装置を取り付け。加熱酸化分解用にも適しております。
通常は酸処理等のためにサッシを開けて使用しますので、サッシ開口
550mmの位置で面速0.5m/sを確保し、サッシがこの位置より閉まらない
ように固定しますが、解除することもできます。
専用コンセントの追加も可能です。
【特長】
■定期的に内部を洗浄できるようにシャワー装置を取り付け
■加熱酸化分解用にも適している
■サッシ開口550mmの位置で面速0.5m/sを確保
■専用コンセントの追加も可能
■タッチ式操作パネル(オプション)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ドラフトチャンバー『過塩素酸処理タイプ DFZ型』
【ラインアップ】
■DFZ-1200
■DFZ-1500
■DFZ-1800
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログドラフトチャンバー『過塩素酸処理タイプ DFZ型』
取扱企業ドラフトチャンバー『過塩素酸処理タイプ DFZ型』
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