ビーエルテック株式会社 海水等の窒素・リン測定におけるCFA法を用いた分析事例について
- 最終更新日:2018-09-12 17:24:22.0
- 印刷用ページ
海水や排水の全窒素、全りん等測定におけるCFA法を用いた分析事例について掲載
三洋テクノマリン株式会社様のオートアナライザーを用いた窒素・リン分析は
連続流れ分析(CFA法)を採用しており、現在当社の「QuAAtro2-HR」を
ご使用いただいております。
流れ分析法の導入にあたり、一般的には効率性の向上に着目しますが、
導入後はユーザー様ならではの機器管理の苦労や工夫があります。
当資料は、三洋テクノマリン株式会社様がユーザーとして得られた知見について
報告するものであります。
【掲載内容】
■分析設備の概要
使用している装置の分析方法や装置の仕様
■本機種と手分析との対比
手分析とCFA を「効果」「負担」の観点から比較
■NH4-N 分析におけるコンタミネーション対策
防音箱等を使用したコンタミ防止対策等
■全窒素分析におけるキャリーオーバーの対策
■まとめ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報海水等の窒素・リン測定におけるCFA法を用いた分析事例について
【分析設備の概要】
■分析設備
・QuAAtro2-HR
■分析項目
・全窒素、全りん(同時分析)
・窒素3態(NO2+NO3-N、NO2-N、NH4-N)、リン酸態リン(同時分析)
■分析方法
・JIS K 0102:2013、JIS K 0170:2011、海洋観測指針:1999等
■分析方式
・流れ分析法(CFA法)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ海水等の窒素・リン測定におけるCFA法を用いた分析事例について
取扱企業海水等の窒素・リン測定におけるCFA法を用いた分析事例について
海水等の窒素・リン測定におけるCFA法を用いた分析事例についてへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。