当資料では、タンパク質立体構造データベースシステム
PSILO 2018の新機能について掲載しています。
「PSILO」は、生体高分子やタンパク質ーリガンド複合体構造情報の
データベースシステムです。
タンパク質立体構造データを整理して、多様な条件で検索可能にし、
データの共有を支援します。
公共データやインハウスデータなどの散在するタンパク質立体構造データを
統合し、ウェブベースのインターフェースから容易に活用することができます。
【掲載内容】
■MOE Project データベース
■NGL 3D Visualizerのサポート
■ブラウザーベースのスケッチャー
■MMTF フォーマット出力
■MOEからのファイルアクセス
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【新製品情報】PSILO 2018新機能紹介
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【新製品情報】PSILO 2018新機能紹介
取扱企業【新製品情報】PSILO 2018新機能紹介
-
計算化学、情報科学に基づくパッケージソフトウェア及び研究データ管理システムの販売、導入支援、技術サポート ■ライフサイエンス 統合計算化学システム MOE タンパク質立体構造情報データベースシステム PSILO トランスレーショナル・セーフティ・プラットフォーム ClaritySuite 安全性評価とリスク評価のための統合プラットフォーム ChemTunes・ToxGPS NGSデータ解析ソフトウェア Partek Flow 遺伝子発現データベース GENEVESTIGATOR 疾患関連遺伝子&変異データベース DISGENET plus ■マテリアルサイエンス 材料設計支援統合システム MedeA 量子化学計算ソフトウェア AMS/ADF 熱力学物性推算ソフトウェア BIOVIA COSMOtherm 材料設計支援プラットフォーム SciMAPS ■研究データ管理、電子実験ノートブック 研究情報共有システム CBIS 創薬研究情報共有クラウドシステム CDD Vault クラウド型電子実験ノート Scilligence ELN 他
【新製品情報】PSILO 2018新機能紹介へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。