空調を制する者は、省エネを制する!まず、着手すべき大きな壁
サイクルの効率を左右する、冷媒のはたらきについて解説いたします。
「冷媒」は室外機と室内機の間を循環しながら熱の運搬を行う、
空調にとって非常に重要な存在です。
液体、気体の相変化を通じて「熱」の運搬を行っています。
冷媒がしっかりと「液化(凝縮)」「気化(蒸発)」し、きちんと熱を運ぶ
ことができるかが、その空調の効率を大きく左右します。
空調機は電力消費量の40%以上を占めると言われており、
まず、着手すべき大きな壁でもあります。
そこで、驚異の省エネ効果が期待できる当社の業務用空調向け
冷媒活性化フィルター『α-HT』をご提案します。
【α-HTの特長】
■取付簡単
■ランニングコスト0円
■メンテナンス不要
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報冷媒のはたらき『α-HT』
【主な施設の「空調」電力消費比率】
■オフィスビル (空調)48%
■卸小売業 (空調)48%
■飲食店 (空調)46%
■医療機関 (空調)38%
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取扱企業冷媒のはたらき『α-HT』
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