「α-HT」の接続により、冷媒液化促進効果+流動抵抗削減効果に期待!
圧縮機の負荷軽減により消費電力を下げる『α-HT』による
2つの効果をご紹介いたします。
冷媒液化に気体が混じると熱交換率が下がり、空調機内の圧縮機の
負荷が上がるため消費電力が多くなってしまいます。
「α-HT」を接続すれば、冷媒攪拌能力により液化が促進され、
圧縮機の負荷が下がることにより、消費電力が削減されます。
また、圧縮機からの液化した冷媒では脈動が発生し、
膨張弁の不安定化を誘発する脈動を抑え安定した圧にします。
【特長】
■冷媒液化促進効果+流動抵抗削減効果
■消費電力が削減
■配管の流動抵抗を限りなくゼロへ
■圧縮動力を大幅に削減
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基本情報消費電力を下げる2つの効果『α-HT』
【設置実績値】
<地域/冷媒種/電流消費量の削減率>
■愛知県/R407/33.5%
■大阪府/R410/25.9%
■愛媛県/R410/27.7%
■栃木県/R410/29.1%
■神奈川県/R410/31.5%
■宮崎県/R410/51.0%
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業消費電力を下げる2つの効果『α-HT』
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