【EVARY】インフルエンザウイルス不活化試験トータルシティービル管理

インフルエンザウイルス不活化やネコカリシウイルス不活化など試験データをご紹介

ウイルス、カビ、花粉等の細菌・真菌類を徹底ブロックする除菌水『EVARY』の
インフルエンザウイルス不活化が第三者機関において確認されました。

当製品にインフルエンザウイルスA型（H1N1）を添加し5分作用後、
ウイルス感染価を測定した結果、99.8％不活化したことを確認しました。

また、ネコカリシウイルス(ノロウイルス代替)不活化および、
各種細菌に対する抗菌作用も第三者機関において確認されています。

【試験概要】
＜インフルエンザウイルス不活化試験＞
■試験依頼先：財団法人日本食品分析センター
■試験成績書発行年月日：2009年(平成21年)11月26日
■試験成績書発行番号：第09010212001-1号

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://evary-kk.com/lineup/

基本情報【EVARY】インフルエンザウイルス不活化試験

【試験結果】
■試験ウイルス：インフルエンザウイルス(H1N1)
■試験開始時 Log TCID50/mL：6.0
■1分後 Log TCID50/mL：4.3
■5分後 Log TCID50/mL：3.3
■5分後不活化率(当社作成)：99.8%

■試験ウイルス：ネコカリシウイルス (ノロウイルス代替)
■試験開始時 Log TCID50/mL：6.8
■1分後 Log TCID50/mL：3.7
■5分後 Log TCID50/mL：3.0
■5分後不活化率(当社作成)：99.98%

※TCD50：median tissue culture infectious dose, 50%組織培養感染率
　数値は作用液1mLあたりのTCD50の対数値

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用途／実績例	【用途】 ■飲食店・ホテル・宿泊施設 ■ご家庭 ■老人介護施設、幼稚園　など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。