眼科用内視鏡コネクター接続部の部品を開発!チャック機構の改善事例をご紹介
『チャック機構の改善』を行った事例についてご紹介します。
当事例では、眼科用内視鏡コネクター差し込み部の締め込みが出来ていないことが課題となっていました。
そこで当社は、眼科用内視鏡のコネクター接続部の差し込み部の部品を改善しました。
一番外側のノブををまわすとチャックが締まり、コネクタが固定されるようになっています。部品が3点使われていますが、それぞれ、材質、寸法製度の見直しを提案してチャックの把持力を回復することが出来ました。
同様の案件でお困りの方はお問い合わせください。
【事例】
■課 題:コネクター差し込み部の締め込みが出来ていない
■解決策:部品の見直しと改善
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基本情報【問題解決・加工事例】眼科用内視鏡コネクター接続部品を改善
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