二段階屈折のできる関節を開発!多関節屈折機構部品の開発事例をご紹介
某大学と共同で『多関節屈折機構部品の開発』を行った事例についてご紹介します。
当事例では、手術の際に器具が屈折せず、施術が大変という課題を解決しました。
当社は、腹腔鏡などの手術の際、多関節で屈折し、多機能を有する器具の
開発をする過程で、多関節機構の開発の協力をしました。両脇にニッケル
チタンワイヤーを通す穴が開いており、屈折の動きを可能にしています。
この案件にご興味ある方、同様の案件でお困りの方はお問い合わせください。
【事例】
■課 題:手術の際に器具が屈折せず、施術が大変
■解決策:二段階屈折のできる関節の開発
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基本情報【問題解決・加工事例】腹腔鏡手術器具の多関節屈折機構部品の開発
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カタログ【問題解決・加工事例】腹腔鏡手術器具の多関節屈折機構部品の開発
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