ESCO方式はリース契約とは全く異なる新しいビジネスモデルです。お客様による初期投資は不要、確実にコストダウンを実現いたします。
ESCOとは、Energy Service Companyの略称で、システム導入によるコスト削減を当社が保証し、お客様は使用水量による従量料金をお支払いいただくビジネスモデルです。
また、当社がシステム導入に必要な設備費や工事資金などの資金調達を行い、さらにメンテナンスまで当社が一括で請け負うため、お客様は金融上のリスクを一切負わずに済みます。
【リース契約との違い】
例:上水道料金 100万円/月支払いで20%分の削減に成功したと仮定
●リース:上水道料金80万円(各自治体に支払い)
リース設備費50万円(60回契約)
●ESCO方式:上水道料金80万円(ESCO事業者に支払い)(120回契約)
上記は簡単な一例です。
リース契約では、完全なコストダウンが期待できるようになるのはリースを払い終えてからになる一方で、当社ESCO方式の場合は、初期投資不要、工事費・金利・メンテナンス費など全ての資金をESCO事業者が担いますので、契約者様は契約当初からコストダウンを実感することができます。
●詳しくはカタログをダウンロードして、ご覧ください。
基本情報情報➁ 当社が扱うお支払いモデル「ESCO方式」を徹底解説!
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※水源調査、その他ご相談は無料で承ります。
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用途/実績例 | 大手化学工場様、総合病院様、鉄鋼工場様などにて、導入実績がございます。 【こんな方におススメです】 ・製造用水をたくさん利用する ・製造用水を地下水にて代用したい ・目的別に水質を変更したい ・地下水の水質が最近悪くなってきた ・メンテナンスが大変 ・井戸水の水量が減ってきた ・水道料金を削減したい ・防災井戸を考えている など 全て当社が解決いたします。お気軽にご相談ください。 |
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