【シールテープ自動巻付機】フジテプラーフジキン(Fujikin Incorporated)

親しみやすいコンパクトな設計、確かな巻き付け。

<特長>
1.操作・設定部にタッチパネル採用
2.モーターに電子制御採用巻付時間約40%短縮(R1/4、2巻の場合)
3.ねじローラー形状の変更・改善
4.テンションユニット追加

製品情報　フジテプラー

基本情報【シールテープ自動巻付機】フジテプラー

<仕様>
電源電圧：AC100V 0.5A(50/60Hz)
駆動用空気圧力範囲(MPa)：0.3～0.7
巻付可能ねじサイズ：R1/8、R1/4、R3/8、R1/2、R3/4
巻付回数：設定により調整可能
巻付回転速度：設定により調整可能
シールテープ幅(mm)：4、5、8、10、13
外観寸法(mm)/質量(kg)：W300XD315XH325/21
空気消費量(L/min)：20

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用途／実績例	◆詳細製品カタログをご参照願います。

カタログ【シールテープ自動巻付機】フジテプラー

シールテープ自動巻付機　フジテプラー

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取扱企業【シールテープ自動巻付機】フジテプラー

株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社

＜半導体製造装置用超精密バルブ機器＞日本が世界に誇る半導体技術。超微量のガスを正確にコントロールし、極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで生産されます。組立・検査などの工程もすべてウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。＜宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器＞フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。また、1992年夏に打ち上げられたわが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。