【漏洩検査液】ファインバブルフジキン(Fujikin Incorporated)

発泡性、浸透性に優れ、極めて少量を塗布するだけで、微小なリークも確実に検出できます。

<特長>
各種ガス用機器ならびに配管系の接合部・溶接部からの
リーク検出にご使用下さい。

関連リンク - https://www.fujikin.co.jp/product/

基本情報【漏洩検査液】ファインバブル

<工具一覧>
●キャップタイプ(60ml)
●チューブタイプ(300ml)
●補充用(4l)

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用途／実績例	<用途> 各種ガス用の機器及び配管系の接合部・溶接部からのリーク検出に。

ラインナップ

型番	概要
LL-L-1	●補充用(4l)
LL-M-1	●チューブタイプ(300ml)
LL-S-1	●キャップタイプ(60ml)

カタログ【漏洩検査液】ファインバブル

漏洩検査液ファインバルブ

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取扱企業【漏洩検査液】ファインバブル

株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社

＜半導体製造装置用超精密バルブ機器＞日本が世界に誇る半導体技術。超微量のガスを正確にコントロールし、極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで生産されます。組立・検査などの工程もすべてウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。＜宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器＞フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。また、1992年夏に打ち上げられたわが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。