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最終更新日:2024-01-05 20:51:21.0

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漏洩検査液ファインバルブNo.602-O

基本情報漏洩検査液ファインバルブ

発泡性、浸透性に優れ、極めて少量を塗布するだけで、 微小なリークも確実に検出できます。

【特長】1.発泡性、浸透性に優れ、極めて少量を塗布するだけで、微小なリークも確実に検出できます。 2.防錆性に優れ、しかも金属・塗装・ゴム・プラスチック表面に影響を及ぼしません。 3.ナトリウム、カリウム、カルシウム、及び塩素、弗素、臭素、硫黄化合物等の不純物を管理しています。 4.酸素ガスと反応を起さず、引火性もありません。 5.キャップタイプ(60mL)、チューブタイプ(300mL)、補充用(4L)の 3 タイプ 6.発泡漏れ試験方法(JIS Z 2329 - 2002)に対応

【漏洩検査液】ファインバブル

【漏洩検査液】ファインバブル 製品画像

<特長>
各種ガス用機器ならびに配管系の接合部・溶接部からの
リーク検出にご使用下さい。 (詳細を見る

取扱会社 漏洩検査液ファインバルブ

株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社

<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。

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