株式会社ケーアンドエス 『多用途生体情報測定システム』
- 最終更新日:2018-07-11 16:30:44.0
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バイタルサインを連続的にモニタリング!医療分野をはじめ生活・産業分野にも適用
『多用途生体情報測定システム』は、光電脈波センサーにて血管内の
血流変化によって起きる波動を測定、通称「容積脈波法」により、各種の
バイタルサイン(Vital Sign)を連続的にモニタリングできるシステムです。
連続血圧や心拍数、呼吸数、酸化・還元ヘモグロビン量などの測定が可能です。
一般診療や救急医療モニターなどの医療分野をはじめ、
介護などでも生活分野、産業分野など、様々な用途に適用できます。
【特長】
■非観血式
■コンパクト(処理回路はカード方式可)
■自動補正機能付き
■体動に強い
■有線・無線・インターネットなどのデータ送信可能
■幅広い適用用途が可能 2.システム構成
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『多用途生体情報測定システム』
【主な測定可能項目】
■連続血圧
■心拍数
■呼吸数
■心拍出量
■血流量
■血中酸素飽和量
■酸化・還元ヘモグロビン量 など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■医療分野 ・一般診療 ・透析等治療時モニター ・救急医療モニター など ■生活分野 ・生活見守り(離島・介護・過疎) ・運動等の見守り ■産業分野 ・運転手の見守り ・地下作業の見守り ■研究分野 ・運動生理学 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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